日記・コラム・つぶやき

まあいろいろと。(米国生活394日目)

ここ数日、コロンバス周辺はとても暖か日が続いています。あと数日は持つようですが、全ての雪が消えてくれることを祈りたいと思います。とはいうものの、今週後半、また雪が降り始めるようですが。

2週間前の雪では自宅の壁から浸水して、2階を濡らしましたが、乾くのに1週間ほど掛かりました。早く大家さんに来てもらいたいところです。

先週は忙しくてあっという間に過ぎてしまいました。

平日は実験に明け暮れ、ず~っと実験室でサンプル作製と測定。途中に入っているミーティング、セミナー、英語の授業は貴重な英語のリスニング&スピーキングの時間なので外せませんので、十分充実していました。

土曜も休み無し。日本語補習校で子供の相手をしていました。幼稚部では外で豆まきをしていましたが、初めて見る子供らにとって、あまりに鬼が怖く、鬼の近くに行けない子供らもいたようです。(うちの娘は鬼に豆ではなく、パンチをかましていました。誰に似たのやら・・・。)

日曜日はやっとお休み。好天で午前中のうちに買い物をして、午後はゆっくりと2台分洗車と子供らの自転車練習(というより自分のジョギング)に行きました。下の娘もこちらに来て補助輪無しで自転車に乗れるようになりました(でも自転車は日本製)。

さて、日本は大変な不景気のスパイラルに落ちていっているようですね。日本を代表する大手企業が軒並み数十、数百、数千億単位で赤字修正してます。

そういうところとおつきあいしているうちの会社も同様に嵌っています。いよいよ緊急対策が始まったとのこと。でも「これを乗り切ってしまえば、きっとスリム化された強い会社に生まれ変わる」という信念を持って頑張って欲しいと思います。米国に居るうちは全く協力できずに申し訳ないと思っていますが。

何か、あまり考える暇のない2月第1週でした。

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悲劇はまた・・・(米国生活376日目)

今日は久しぶりに温かく、ちょうど氷点(0℃)でした。ですが建物の日陰にある雪は融ける兆しが無く、通行人が滑っているのが目撃されました。何故こういう寒い時期に、アメリカ人の学生は裸足にサンダルで学校にやってくるのか、理解に苦しみます。

さて、今日アメリカでまた悲劇が起こっていました。

例のバージニア工科大学(VA大)で、今度は銃ではなくナイフで、学生が亡くなってしまいました。

無くなったのは中国人の女子学生。犯人は中国人の男子学生とのこと。

詳細はこれから明らかになると思いますが、それほど想像に難くないと思われます。

2年ほど前のVA大での悲劇で、嫌と言うほどアジア人学生は蔑まれたはず。しかも今度は中国人。米国内でも中国産の食料品は大問題を起こしていて、ただでさえ非難の的なのに、上塗りだと思います。

町中で国籍(ナショナリティ)を聞かれ、高確率で「中国人?」と聞かれますが、最近は相当否定的に「いいえ、ジャパニーズ」と答えることが多くなりました。不況と新大統領の登場で、米国内は否応なくナショナリズムが吹き荒れようとしていますが、アジアへの良い印象、アジアの良い存在感が失われないことを切に望みます。

何はともあれ、自分の研究活動に支障の無いように・・・・。

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2008年の総括(米国生活354日目)

昨晩は強風が吹き荒れ、今朝は少し雪が積もっていました。今日もFlurries(小雪)の天気ですが、今日の夕方、ちょっとした天体ショーがあるようなので、子供らと見てみたいと思います。

2008年もいよいよお仕舞い。日本時間では既に新年を迎えたようですが、こちらは未だ12月31日の午後。なんか変な感じです。

ここ3,4年は国家プロジェクトや新テーマ・新製品開発など、「超」をつけてもよいくらい多忙で、ゆっくりと自分の好きな研究に“嵌れる”時間が少なかったのですが、今年2008年は大きな環境の変化があったにせよ、じっくりと研究に取り組め、深く考える時間を持つことが出来てよかったと思います。

正月明けに渡米して、1ヶ月程は身の回りの環境整備&オハイオの圧倒的な冬の寒さで全く研究活動が出来ず、また自分の英語も殆ど通じないという不安もあって結構つらかったですが、3月から徐々に研究を始動させました。この間は単身赴任で、嫁さんには日本で色々な手続きを結構頑張ってもらい、大変だったと思いますが、とても助かり、感謝しています。

3月末の家族の渡米、4~5月には子供らの学校編入学準備で忙殺されつつも、初夏にはなんとか研究を軌道に乗せることが出来ました。当初子供ら(特に長男)は現地校入学を非常に不安がっていましたが、夏のELLの頃にはかなり慣れていたようで、その適応力にはとても驚きました。

夏の西海岸への家族旅行以降は、8月末の子供らの現地校の新学期、ハロウィーン、サンクスギビング、クリスマスと毎月楽しい行事を迎え、あっという間でした。

家族全員で大きな環境変化を楽しみつつ過ごしてきた中で、やはり驚いたのは子供らの適応力でしょうか。今でも自分自身、英語力がそれほど上がったかどうか怪しいですが、子供らは特に夏の新学期以降、英語力がメキメキと上達し、素晴らしい英語の耳が形成され、テレビや町中で目にする英語を読みつつあります。

「英語の力は、英語に触れる500時間前後を目安に大きな変化が見られる」と何かの記事で読んだことがありますが、子供らは渡米後、平日6時間全て英語に晒され、更に家で30分~1時間、英語のテレビを見てますから、子供らは渡米後、計算上1000時間超(長男)、600時間超(長女)、それぞれ英語に触れていることになります。加えて、頭が柔らかく「水が砂に染みこむように」学習しているならば、英語の蓄積がそろそろ表に顕れる時期なのかも知れません。更に1年後、どうなっているかが楽しみです。(それよりも我々大人も頑張らねばいけませんが)

今宵大晦日は、今年の思い出でも家族で話をしながら、某天助で買ってきた、そばでもすすろうと思います。

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祝!渡米1ヶ月。感動の再会とバレンタイン(米国32日目)

早いもので渡米してから1ヶ月。ちなみに今日は9回目の結婚記念日。(ごめんよ~、なにもできなくて)

渡米当初、1ヶ月でここまで落ち着いた生活が送れるようになるとは思っていませんでしたが、頑張った甲斐がありました。

130208_1458 さて、その記念すべき日に、感動の再会を果たしました。

4月の渡米の際に、JFK空港で買って、とてもおいしかったプレッツェルのホワイトチョコレートコーティングです。

1月に渡米以来ずっと探していたのですが、オハイオではどこにも売っていなくてあきらめかけていたところ、なんと学内の売店にいっぱい売っていました。

いや、これがまたおいしい。

プレッツェルのオリジナルの塩味にホワイトチョコの甘みがかなりうまくマッチ!。いわゆる「塩スィーツ」でしょう。これはお勧めです。

130208_1837ちなみに甘いと言えば、明日はバレンタイン。アメリカでのバレンタインはここにもあるように、どちらかというと男性から女性へのプレゼントが主流で、恋人同士、夫婦でラブラブで過ごす日のようです。先日の英会話で、バレンタインとホワイトデーの日本の文化について紹介したところ、「そういうのもいいわね~。でももらえない男性陣はかわいそ~」というのが米国人女性陣の感想でした。

今年はまあ、どうでもいいやと思っていましたが、今日、妻よりAir Mailでチョコレートが届きました。ありがたいことです。

さて、ホワイトデーはどうしようか、と考え始めた次第です。

130208_1933 今日の余談。

アメリカのピーマン(Green Pepper)はとても大きかった。

隣の腕時計と比べて、とても大きいことが分かります。

ちなみに、ナスビも売っていましたが、日本で売っているサイズのナスビは、「Baby」サイズとのことで、長さ30cm超、太さ15cmくらいのものが通常サイズとして売っていました。

味噌も売ってるので、今度焼きナスをやってみようと思ってますが・・・一人で食べきれるでしょうか。

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うーん、ついてない・・・。

 今日はなんだか「ついてない」。

 まず、買って間もない我が愛車(中古車だが)。
 (1)買った当初からハンドルを話すと右に行ってしまう症状が見られ、
 (2)発進時およびブレーキを掛けるときに、ちょっと「こする」音がして、
 (3)高速走行時に座席下から偏心したパイプが回るような「ヴォーン」という音がする
など、3つの問題点が発覚していた。

 月曜日に修理に出したとき、「明日(火曜)には乗って帰れるよ」と言ってたディーラの言葉に見事に裏切られ、今日あった電話で、なんと「金曜日に修理用の部材が届くから待て」だとぉ!

 ぁあ??まったくもってアメリカンな営業スタイル。約束は守れよ!! (もしかしたら、買ったときに安かったのは、こいつが理由だったのか?)

 2つめの「ついてない」。
 せっかく炊き込みご飯炊いたのに、思いっきり芯が残ったご飯3合ができてしまった。もったいないので、醤油を足して「おかゆ」にしたんだけど、あと2.5合分くらいある。さてどうしよう。明日、おにぎり作って、昼休みの英会話教室に行こうと思ってたんだけど・・・。

 元々3合炊きの炊飯器で、先日3合炊いたときも、結構きつそうだったんだよね。ご飯を炊くときに、うまく米が循環してないような気がする。あるいは、炊き込みご飯の具(タケノコとタレ)を入れたせいで、うまく水がご飯に染みこまなかったのか・・・?

 3つめの「ついてない」。
 買ったばかりの包丁が、もう錆びてる!!何で?? Made in USA!!

 まあ、明日はいいことあるでしょう。

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やっちゃった・・・。

 先日、大きなミスをやらかしてしまいました。

 日本で某C-バンクに入金していたお金を、米国で開設した口座に移すべく、数千ドル引き出して、入金を試みました。
 初めてのことなので窓口に行って入金しても良かったのですが、勉強がてら、ATMで入金してみようと思い、
  小生:ATMでも入金(Deposit)出来ますか?
と聞くと、
  銀行員:ええ、出来ますよ。簡単ですよ。Envelop(封筒)渡しましょうか?
だって。
(封筒?何に使うんだ?いらないよ。)と思って、
  小生:No, Thanks!
といって、ATMに向かい、C-バンクのカードで数千ドルおろし、そのまま同じATMでDepositすべく、その数千ドル分の札束をDepositの穴に入れてみました。
 でも日本のATMと違い、お札を入れる穴も小さいし、入れたあと、穴が閉まってもお札をカウントする音が全く聞こえません。でもあと半分残っていたので、もう1回Depositしてみました。でもやっぱり何の音もなしです。

(おかしいなぁ・・・・)

ちゃんと入金されたかどうか怪しいため、残高(Balance)を確認しました。すると50ドル(口座開設時のDepositのみ)しかありません!!

「うぉーーーい、どうなってるんだ~~」

あわてて窓口に行って、
  「数千ドルATMに入金したんだけど、全く残高がないよ~~」
  銀行員:すぐには反映されないですよ。時間が掛かるので。
なんて言ってますが、不安だったので、
  小生:何でお金を数える音がしないんですか?
と聞くと、
  銀行員:あとで、封筒を取り出して、チェックするんですよ。
だって。
 そこでさっきのEnvelopの意味がわかりました。

それが理解できたと同時に、別の銀行員が、幾つかの封筒と、小職が投げ込んだ数千ドル分の20ドル札をいっぱい抱えて、
  「My, God・・・」
 なんて言ってます。

 小生:それ僕のお金です!!すいませんっ!!

銀行員に、えらい迷惑を掛けてしまいました。

 そうです。米国のATMではお金をDepositしてもお金はカウントしてくれません。(Withdrawalでは数えるくせに・・・)
 封筒に入れて、Depositして、あとで銀行員が取り出して、それを数えるのです。

 また1つ、勉強になりました。
 あと、日本のATMシステムがいかに優れているか、実感しました。

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Columbusでのドライブ その2

1/20(日)

 今日も昨日に続き、早く運転に慣れるためにドライブ。

 今日はすごく寒い。朝の時点で-13℃。出かけるお昼頃でも-9℃でした。
 快晴で、車中やホテル内でカーテンを開けているとポカポカなのですが、外に出ると、頬を切るような寒さ。何というか、南国育ちの小生にしてみれば、経験したことのない寒さです。北国の人は、すごいですね。

 今日の目的は3つ。
 1.Columbusでの日本食材のもう1つのメジャー店、小山商店に行くこと。
 2.Kenny CenterのTensuke Marketまでの道を覚えること。
 3.プリンターを買うこと。(大学の居室にも無くて仕事にならない。自宅使用するため購入)

 まず1。OSUを出てR-315号を北上し、R-161(W Dublin Granville Rd)で降りるはずが、間違って続けて北上。I-270でやっと西に向かって、Sawmill Rdを南進。何とか着きました。
 こぢんまりとした「商店」ですが、品揃えはよいです。今月末にはDublinに住むであろう我が家の生きる糧(?)の1つになると思います。ここで、Garage SaleやってるOさんの情報をゲット。

 次に、昨日に引き続き、Tensuke Marketに行って昼食購入。昨日と同じ道を帰り、道をほぼ覚えました。ちなみに、途中の交差点(Kenny Rd&Ackerman Rd)で信号待ちをしていると、目の前で衝突事故を目撃!こっちはただでさえ慣れないKeep Right運転でドキドキしてるのに、事故なんて目撃した日には、心臓バクバクもんでした。

200108_1931  昼食を持ったままプリンターの買い物はいやだったので、いったんホテルに帰ってから昼食を摂って、その後、OSU南西にあるStapleにてプリンターを物色。結局某ミシンメーカーB社のマルチインクジェットプリンターにしました。プリンター、FAX、スキャナー、受話器付きの優れもんで、なんと90ドル。今後2年間、がんばってくれることでしょう。

 さて、明日はどこへ行こう。だいぶ運転も慣れてきたかな。今日よりは暖かそうだなぁ。

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Columbusのドライブ その1

Temporary 1/19(土)

渡米後、初の週末です。Temporalな相棒のWhite シボレー(黄色矢印)に乗って、コロンバス市内をドライブしました。

 ナビ付きだったんだけど当然英語。聞き取りにくいため(陳腐なヒアリング力・・・)、何度も曲がる場所を間違え、「Now, Recalculating・・・・」といわれる始末。・・・いいさ。早く、道、覚えるから。

 でもどこに行くわけでもなく、まずは押さえとくべき「Tensuke Market」に行ってきました。

 噂通り、品揃えは良かったです。今後オハイオで生きるための生活の支えの1つとなる予感がしました。
 値段は、ものにも依りますが、日本と同等(総菜類)~約2倍(インスタント麺類)って言う感じでしょうか。500mlペットボトルも$1.99と、約1.6倍くらいでしょうか。おそらく日本人(少なくともアジア系)が結構居ました。なお小生は昼と夜の食事を買って、ホテルに帰りました。

 ドライブしてて気づいたことですが、オハイオの方の運転は、すこぶる丁寧、安全運転だと感じます。日本(特に某富士山の麓の県)では、黄色は「急いで行け!まだまだ行ける!」みたいな感じで、皆交差点に突っ込んでいきますが、オハイオの方は黄色は確実に止まります。余裕を持って。(ちょいとオハイオの運転を持ち上げすぎでしょうか)
 見習いたいものです。(でもハイウェイは皆ぶっ飛ばしてるけどね)

 ホテルに戻って、買ってきた某「○本山」のお茶を水道水で沸かして飲みました。

 ・・・まっずう・・・。全然カルキが飛びきってない。

 我慢して飲みきって、次はミネラルウォーターで沸かしました。

 ・・・うーん、これこれ!

 てな感じで、今後は、ミネラルウォーターで沸かすことにしました。

 明日は、どこに行こうかな。

 

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Jan. 13th 2008 (米国1日目)

これまで、幾多の海外出張をこなしていたが、今回は違う。今回は、なんと、ビザ所有者としての渡米だ。

 持っていく荷物を、前日の夜遅くまで、嫁さんと一緒に一生懸命詰めていたために、寝る時間が無くて、寝不足のままJAL機に搭乗。眠いにもかかわらず、エコノミー症候群にならないように、水分をちゃんと摂って、トイレに定期的に行って(窓側の席だったので通路までの2名に迷惑かかりっぱなし)、10数時間、米国C空港に到着しました。C空港上空は2層になった厚い雲に覆われていて、着陸したC空港は、鉛色の冬空でした。

 C空港で入国検査。ご丁寧に高額所持金を税関に申告したら、30分も手続きにかかってしまった。まあ経験、経験。そして、No.5ターミナルから端っこのNo.1ターミナルまで歩く歩く。気温0度のC空港で、大汗をかいてしまった。そのあと、オハイオ行きトランジット機は30分遅れで離陸してオハイオに無事到着。

 オハイオ到着後、これまた初体験のレンタカー運転。車の大きさは下から3番目のグレードのシボレーの何とか(すいません。明日にでも調べときます)という車。左ハンドルでも不思議と違和感なく「Keep Right」運転。  で、オハイオ州民、めっちゃ飛ばす飛ばす!。と言う間に、およそ15分で、Hホテルに到着。

 Hホテルはこれからお世話になるOSUの北側に隣接する、アクセスの良いホテルで、プールやフィットネスジム付き。もちろん最近のWired &Wireless Internetも完備していて、こうしてサクサクッとブログが書けるわけです。なお、Hホテルの隣には、セブンイレブン(本家本元!)があって、これから数週間にわたるホテル生活をしっかりとフォローしてくれ(るはずだという希望的な予感がし)ます。

 今日は1日がなんと34時間あったので、もう疲れました。明日のオリエンテーリングに備えて寝ます。

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