学問・資格

いやいや・・・(米国生活705日目)

 今週からOSUは授業が無く、冬休みに入りました。普段混んでいたキャンパスは人気が非常に少なくなって、コンピュータールームも静かで快適です。でも人が減った分、学内での犯罪件数も上がっています。先週も夕方にキャンパス内の駐車場で強盗騒ぎがあったとのこと(犯人は数日後に逮捕)。夕方は早めに切り上げるべきでしょう。

 さて、今日もじっくり学校で論文作成を・・・と思いきや、今日は何とOSUのメインキャンパス北部が停電のため、休校です。なんでも昨日夕方、自家発電の担当者が誤って(accidentallyらしい)線を切ってしまったとのこと。今日は学科の事務の人と滞在延長のディスカッションをする予定だったのに、復帰の見込みはなく、明日に延期です。

 知り合いの他の日本人にTELしてみましたが、彼は建物内に入れなかったとのこと。滅多に休校にならないOSUですが、こういうこともあります。

 明日から週末にかけては、また雪が降るとのこと。平日はあまり積もって欲しくないなぁ。

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ちょいとゑいごで6(米国生活692日目)

 今朝も寒い朝でした。日中も日が差しても上着は必須です。明日は土曜日、子供らは日本語補習校ですが、朝は-6℃の予想。バス乗り場まで送っていくのが嫌になりそうです。

 さて、久々の英語です。

 「映画を見る」を英語で言うとき、「see a movie」と「watch a movie」、どちらが正しいでしょう?

 答え;どちらとも正解、です。ですがニュアンスが変わります。

 「see a movie」は普通、「go to see a movie」と使われて、Theater(映画館)で見ることを意味します。なので、「Let's see a movie」というと、「What?」の他に、「Where?」とか、「which theater?」という疑問が湧くことになります。

 一方で「watch a movie」は、家のテレビで映画を見ることを意味します。なので「Let's watch a movie」と言うと、「what?(何の映画?)」という疑問が湧くことになります。親しい間柄で使うことが多いかもしれません。

 ところで、「見る」という英語は色々ありますよね。see, look, watch, などの他、「見つめる」という意味で、「stare」、「gaze」があります。

 「stare」は、変なものをじっと見る、の意です。一方で「gaze」は驚きや喜び、興味があって見つめる行為をいいます。

 例えば、変なおじさんが自分の隣に座ってきて、「stare」したとします。ところが、それが志村けんだ!とわかって「gaze」する、という感じです。(正しい?)

 今年の英語の授業も今週で終わりました。英語耳を維持するのには、やはり授業や会話などで集中して聞く環境がベストなので、来クォーターの授業も取れればよいのですが、おそらく研究で忙しそうなので迷っています。

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学会発表 in Nashville, Tennessee(米国生活669日目)

 昨日も書きましたが、渡米後2度目となる学会発表のため、テネシーの州都ナッシュビルに来ています。会場は、カジノホテル以外で世界最大のホテルとされるGaylord Opryland Resort & Convention Centerですが、これが、信じられないほどの広さです。

 ナッシュビル空港からホテルのリムジンバスで約15分で到着します。到着間際に見るホテルの外観は、さながら王宮のようでした。

 チェックインを済ませて部屋に行くのに、地図を渡されます。「(部屋まで)何分かかるの?」と冗談交じりで聞くと、「15分くらいでしょうか」と真顔で答えられました。冗談だと思っていましたが、途中で完全温室の中庭、ゴディバなどがある高級ショップ群を抜けて、早足でも10分は掛かりました。綺麗な中庭の飾り付けやおしゃれなレストランに気を取られて歩くと、もっと掛かるでしょう。

 私が泊まっているのはMagnoliaというエリア。プールとは反対側になりますが、窓の外にホテルの5階の高さまである、大きなクリスマスツリーを見ることができます。ホテルでは11月からクリスマスの飾り付けが始まるとのことですが、夜になるとホテル内外でとても綺麗なライトアップ、電飾が見られます。(カメラを持ってきませんでした。大失敗です。)

 前述の完全温室の中庭ですが、ホテルは5つの宿泊ゾーンがあって、それらに囲まれるCascades, Garden Conservatory, およびDeltaは全天候型の完全温室になっています。夜遅くまでレストラン、パブをやっているので、雰囲気のよいナイトライフが楽しめるようです。

 学会には数日滞在予定ですが、今のところホテルから1歩も外に出ていません。聴講のため時間を割いていることもありますが、食事は全てホテルにあるレストランで十分事足りています。アップルビーなどがホテル外にありますが、そもそもホテルを出るのに往復で40分以上も掛かるので、出る気になれません。

 発表の方は、最近、新しい研究を始めてそっちに時間を取られていたので、発表資料を2週間の突貫で作った割には、まあまあの出来だったようです。質疑もこっちが想定していたものを3つほど受けて、あっという間の25分間でした。発表を英語でやる以上に、質疑をしっかりとこなせるようになったことは自分でもちょっとは成長したと感じています。

 今回の学会は、Chemical Engineeringが主体ですが、近い将来の帰国を踏まえ、今までの研究とはちょっと違った視点で、帰国後の「次の研究」を意識して聴講しています。新しい学際的なものや地球環境・バイオ関連(従来の生理的、生態関連のみならず、エネルギー関連も含む)分野を多めに聞くように心掛けているのですが、日本よりも数倍、規模の大きいアメリカの研究背景を理解しようとすると、やっぱり消費量、必要エネルギー量、金額など、どれをとってもスケールの違いに圧倒されます。またアメリカ発の研究背景では、大体いつも、少なくとも“北米(USA+Canada)”規模で話が始まり、その次はアメリカ全体(北米+南米)、そして世界全体となります。日本の場合は島国ながら何においても“そこそこの”マーケットが国内にあるので、どうしても内向き(国内市場とか、国内需要とか・・・)の思考になりがちですが、ことさら研究に関しては、背景の規模を少なくとも東アジア、もしくはアジア圏から始めるべきなんだろうなぁ、なんて思ってしまいます。

 さて、この学会が終わると、いよいよ研究活動も新テーマに完全移行して、追い込みに入ります。論文を書いたり、実験をこなしたり、忙しい日が続きますが、一方で色々と楽しいイベントが待っている冬のアメリカ生活、何とか時間のやりくりをしていきたいなぁと考えている今日この頃です。

 気がつけば、サンクスギビングも近し・・・。

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続・英語教材としてのTV番組(米国生活566日目)

 宇宙ステーションより若田さんが帰国しました。たまたまCNNでNASAの中継をやっていたのを目にしたのですが、滑るように下りてきたシャトルが無事にLandingしてパラシュートを開いた瞬間は、私自身も安堵でした。私のアメリカでの研究など足元にも及びませんが、同じ日本人として、同じ科学の道を志すものとして、誇りに思います。

 さて英語の勉強、特にヒアリングの強化には、「習うより慣れろ」が効果的なのは言うまでもないことですが、最近では耳が慣れてきたせいか欲が出てきて、色々と暇を見つけては面白そうなTV番組を探して見て、あるいは録画しています。実質200~300チャンネル(ナンバリングでは1500チャンネル)もあるTime Warner Cableで多くの面白そうな番組があるのですが、時間がoverlapしてしまうことが多いので(特に夕方6時~10時頃)、見るものと録画するもの(日本に帰ってもまた視聴できる)を分けて楽しんでいます。

 子供らのお気に入りはPokemonやDinosaur King(恐竜キング)をやっているCartoon NetworkやWow Wow Wubbzy!をやっているNick&Nick Jr.で、毎日のように見ていますが、最近では子供の英語レベルにちょうど良いスポンジ・ボブも見ているようです。

 私の場合は、以前からCW (ch13)チャンネルで「Friends」「 SCRUB」「The King of Queens」「According to Jim」などを見ていますが、6月下旬以降のCWは90210やSmallvilleなどが終わって再放送ばっかりであまり面白くありません。なので最近ではABCチャンネル(ch6)で新番組を漁っています。

 今週日曜日(8/2)からここ最近で最も面白そうなドラマが始まります。「Defying Gravity」(ABC(ch6)日曜夜10:00-11:00,8/2のみ9:00-11:00で2話放送)というタイトルで、直訳すると「重力への抵抗」や「重力への反逆」なんて意味になりますが、今から約50年後の近未来、宇宙空間で活躍する宇宙飛行士を扱ったドラマです。公開されているプレビューだけ見ると、50年後にこういうこともあり得るかな、と思いました。必見です。

 また最近見始めたのが、「Dating in the dark」(7/20開始、ABC(ch6)で通常月曜夜9:00-10:00、時間変更あり)です。お見合いもののカップル成立番組ですが、面白い趣向としては、最後の最後まで相手の顔が分からないということです。男女3人ずつが毎週登場しますが、暗室でのデートを重ね、相手を3人の中から一人選び、その選んだ人と最後の最後に御対面(しかも一瞬しか相手の姿が分からない)した後、その人とつきあいを続けるかどうかを判断します。進行の途中で相性度の判断を下され、うまく(?)3組のペアになる(させられる?)ので、その後はその人と暗闇の中でのデートを重ねて自分と合うかどうかを探っていくのですが、結婚対象を「ソウル・メート」とも呼ぶアメリカ人ならではのカップリング番組だと思います。むかーし日本で流行った某「ね○とん」と比べると、見かけの判断ではなく、話の内容やフィーリングを重視している(でも最後の御対面でのどんでん返しはある)点で新鮮味を感じますが、これを日本でやったらどうなるんだろうと違う興味もあります。ちなみに英語のレベルは結構高く(スラング飛び交う会話中心なので)、教材としても良し。

 その他のオススメ(?)としては、「I survived a Japanese Game Show」(ABC, 水曜夜9:00-10:00)です。昨年夏の番組開始以来、これはアメリカ人の中でも「Wipeout」(ABC, 水曜夜8:00-9:00)と並んで超有名(これらの番組は時間的に続けて視聴できる)で、アメリカ人の中でも認知度が高いです(私の英語の先生も、嫁の英語の先生も知っている)。あこがれ(?)の日本に行って、高額賞金を得るために、色んなゲームにトライするのですが、この番組はそもそも日本で作られ(企画は米国)、日本語が飛び交うのであまり英語の役には立たないと思いますが、とにかく逆に新鮮で面白いと思います(うちは子供も大好き)。ググれば結構この番組の情報が出てきます。

 その他、ちょっと面白そうなのは、
 ・「Private Practice」(ABC):ロングランの有名ドラマで見てみたいのですが、平日昼間にやっているので録画撮りオンリー。まとまってから見ようと思っています。
 ・「America's next top model」(CW(ch13), 水曜夜8:00-9:00):スラングが飛び交うので結構聞き取りはハード。

 日本でもこういう番組が気楽に見ることができればいいんですが。

 

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力試し(米国生活537日目)

 オハイオは夏真っ盛りとはいえ、ここ数日のように曇りの天気だと、朝は10数℃とちょっと肌寒く感じます。まあエアコンを入れなくて済むのはよいですが。

 さて最近、子供らの英語のことを書きましたが、「アメリカに来て1年ちょっと経ったけど、今の英語の実力がどれくらいか知りたくない?」とそそのかして、先日長男に英語のテストを受けてもらいました。

 テストと言っても使ったのは日本から持ってきたTOEIC(R)の模擬テストです。リーディングセクションは文法などもあるので今回は割愛。リスニングセクションのみ45分間、やってもらいました。

 結果としては100問中半分の49問正解。リスニングセクションで500点あるので245点と言ったところでしょうか。

 TOEIC(R)はビジネスシーンなどもテストに含まれることがあるので、苦戦するだろうと予想していたのですが、意外にも健闘し、特に第1セクションは20問中14問の7割獲得。これは驚きました。第2,第3セクションは「テスト進行のスピードが速かった」とのことで難しかったと言っていましたが、よくやったと思います。

 当地コロンバスの補習校では、親の仕事の都合で4,5年アメリカの現地校に通う子供らがざらにいます。うちの長男が1年でこんな感じですから、4,5年いる子供らの英語力は想像を超えていると思います。「子供らの日本語の力はアメリカでは伸びない」と言われる一方、ある意味羨ましく思います。

 今回の長男の結果で、私自身が十分危機感を感じました。これは子供に負けてはいられません。もう少し頑張ろうと思います。

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学会発表 in Chicago(米国生活528日目)

 夏真っ盛りの米国ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は学会発表のためシカゴに来ています。その筋ではとても有名な学会で、私も今回初参加、初英語発表だったのですが、大変名誉なことだと思っています。

 発表自体は質疑を入れてやや長めの30分。どれくらいの人が来るかと思いきや、まあ20人弱といったところでやや拍子抜けの感がありましたが、無難に発表をこなすことができました。

 質疑はもりあがって、中国人とアメリカ人2名から二つずつ質問を受け、時間が足りずにChairpersonからストップされるほどでした。あとから部屋を出てその二人と話をしてみると、何とうちのK研究室を数年前に卒業したOBでした。道理で込み入った質問をズバズバとしてくるわけです。

 うちのK先生の名前がプログラムにあって、「知ってるテーマだったからどういうヤツがどういう発表をするのか楽しみでやってきた」とのことで、半ば応援を兼ねて質問したとのこと。うちの大学の他の研究室の学生も私の発表を聞きに来てくれていて、私の発表中に彼らがお互いに話をしていたので、気にはなっていたのですが、そういうわけでした。ありがたいことです。

 他にも興味深い発表が多数あり、また英語の勉強としても「こういう言い回しがあるのか」と大変良い機会でした。

 なお今回の学会はプラスチック関連で世界最大の見本市(展示会、Exhibition)も同時開催されていて見学に行ったのですが、あまりの会場の広さにとても疲れてしまいました。

 感想としては、North, Southエリアで開催されていた成型機械のブースではT芝、S友、M菱、J○W等の大手が一番いい場所で成型機のデモをするなど日系メーカーの頑張りが目立ちましたが、Westエリアで開催されていた化学品、樹脂などの分野のブースでは、S社が大きなブースを出していた以外、殆ど見あたりませんでした。

 また他に気になったのは、中国系メーカーが3つのエリアともに多数出品、展示していたことです。今の中国の勢いをそのまま反映しているようでした。

 Westエリアで目を引いたのは、古くはナイロンの発明で有名な米国D社のブースです。他社が「うちの製品ではこういうことができる」と派手なアピールで気を引こうとしているのに対し、D社は自然との共生を前面に出したブースで、バイオマテリアル主体の出品でした。

 学会発表の準備では思った以上に英語でのプレゼン作成に手間暇がかかり(英語力はまだまだ不十分なことを痛感)、およそ1ヶ月半を要したのですが、うちのK先生や学生のC君の多大なるサポート(殆ど英語の表記とスピーチの指導)のおかげで、何とかやり遂げることができました。11月にもう1つ学会に参加する予定ですが、今度はあまり彼らに負担を掛けないで済むように頑張ろうと思います。

 シカゴ旅行のレポートについてはまた今度。

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ちょいとゑいごで5(米国生活476日目)

今日は今季初のトルネード警報が鳴り響きました。ひどい暴風雷雨でしたが、この湿気でSwine Fluが無くなってしまえばよいのですが。

そういえば今日OSUでSwine Fluの新たな感染疑いが見つかりました。今度は学生で2次感染疑いのようです。(「豚インフルエンザ」の項に追記しました。)

さて昨日の続きです。もう1つ、これらの英語のニュアンスの違いについてはどうでしょうか。

<例>もう終わった?
 (1) Have you finished it yet?
 (2) Did you finished ・・・? 
 (3) Are you finished?

(1)は食べ終わったあと、これから席を立とうとしている子供にお母さんが呼びかけるようなシチュエーションで使われるようです。

(2)は宿題が終わってゲームで遊んでいる子供にお母さんが呼びかけるようなシチュエーションで使われるようです。

(3)はあまり日本人は見たことがないと思います。けれども英語を母国語とする人らでは普通に使われます。「finished」は受動態ではなくfinished自体が形容詞として使われています。「終わった状態にある?」というニュアンスと先生は言っていました。他の文と違って「it」や「yet」は付きません。この3語そのままです。

 使われるタイミングは(1)と近いですが、例えば食事が終わった子供がスプーンを置いたまさにその直後にお母さんが「Are you finished?」、あるいは学校で問題を解き終わった児童が鉛筆を机に置いた直後に先生が「Are you finished?」、なんて具合に尋ねます。

 こういう使い回しの聞く英語、英語を母国語として使う人が普段使っている英語って、日本人は学校では習わないですよね。だから喋るのがおっくうになって、中学高校で6年も英語を習ってもなかなか喋られない(理解できないのではなくて)のだと思います。

 最近参考にしている本で参考になるものがあります。

その英語、ネイティブにはこう聞こえますSELECT」「(主婦の友社;ISBN 978-4-07-261568-3)

平易な英語ですが、色々なシチュエーションで使われるものを選りすぐっています。何が間違っているのかまで説明してあるのも嬉しいところです(ちょっと強引な文もありますが)。

ご参考まで。

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ちょいとゑいごで4(米国生活475日目)

あっという間に4月が過ぎ去ってしまいました。帰国まであと1年もない中で、残り日数がちょっと気になってきている今日この頃です。

日本はGW真っ盛りのようで、16連休(半月?)もあるとか。米国内でも友人に聞くと、それほど長期のバカンスに行くのは最近はあまり聞かないとか。不景気のせいでしょうか。

さて相変わらず英語を続けていますが、うちの先生から2つほど使える英語を教えてもらいました。今日はまず1つ。以下の3つの例文の違いが分かりますか?

<例>この日曜日にダンスパーティがあります。(partyは無くても可。)
 (1) The dance [party] is to be held this Sunday.
 (2) The dance [party] will be held this Sunday.
 (3) The dance [party] is going to (またはgonna) be held this Sunday.

(1)は直近でダンスパーティが開かれるニュアンスがあります。これは文語体のようで話し言葉で使われることはないようです。(先生曰く、「アメリカ人ではこんなしゃべり方はしない。Britishっぽいかしら」とのこと)

(2)は必ず開かれる意。トルネードが来ようが、ハリケーンが来ようが、地震が来ようが開かれます。強い意思を表す「will」が使われていることに由来します。なお話し言葉です。

(3)は、まあ、何か不都合があれば開催中止になるということ。これも話し言葉です。この(3)あたりが会話中では無難でしょうか。

ちなみに(1)の不定詞の「未来」の用法はTOEFLではよく使われるとのこと。受験される方はご注意。

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歌姫でちょいと英語の勉強(3)(米国生活463日目)

オハイオもどうやら春がやってきたようです。白い桜もどきの木も満開を迎え、近所の本物の桜や学内のしだれ桜も開花しました。ゆっくりと満開になってほしいものです。

さてこのSpring Quarter、前述の通り多忙を極めていますが、自己投資、英語はちゃんと続けています。今学期は週3日受講してます。

その英語の授業で先生から先日言われていたのが、「今週末はYoutubeでSusan Boyleさんを検索して聞くこと」でした。

なんのこっちゃ、と思い、帰宅してすぐに調べたのですが、ビデオクリップを聞いて背筋がゾッとしました。Ultimateの感動モノです。日本のニュースサイトでも今日になって紹介されつつあるようです(「歌」というとすぐ「姫」と日本人はつけてしまいますが、そんなことはどうでもよいと思います・・・)。

参考になるのは、Boyleさんが歌う前後での審査官の英語です。偏見を持っていた歌の前の表情に対し、歌ったあとの褒め言葉のオンパレード。Incredible, amazing, definitely・・小気味よく単語が並び、またヒアリングの練習になると思います。「字幕」とキーワードを入れれば、字幕付きもあるようです。

Youtubeも色々ありますが、こういうのは何度見ても面白い。

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ちょいと英語で;その2(米国生活424日目)

 ついでにもう2つ英語のお話し。

 「泡」。英語ではバブル(Bubble)を思い浮かべますが、フロス(Froth)というものもあります。
 ビールの泡、海でできる泡、フェリーのあとにできる泡などは、Frothです。Bubbleではないそうです。
 一方で、Bubbleと言えば、シャボン玉をイメージするそうです。他には泡風呂の泡もBubble。

 あと、これは英語ではないですが、日本語で液体の容量は一般的にリットル(L)ないしミリリットル(ml)ですが、アメリカでは「No meaning!」です。
 アメリカでのポピュラーな単位は「カップ」。これは立派な単位です。日本の200mlより若干多め(240ml)。これは、以下の相関があります。

 1 cup  = 8 oz.(オンス)
 2 cups = 1 pint(パイント) =16 oz. 
 2 pts (パイントの複数形) = 1 quart
 4 quarts = 1 gallon (ガロン) = 3.78L

 なんとまあ、カップ、オンス、パイント、ガロンと色んな単位が揃ってます。リットルだけの方がすっきりすると思うんですが・・・、と言いつつも、アメリカに来てガロン売りの牛乳がとっても経済的(我が家の1週間の分量)だと思ったり、自動車の燃費でも「mpg」表記(miles per gallon)に慣れてきている2年目の今日この頃です。

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