やっと車を購入しました。ここまで幾多の困難・手間・苦労がありました。
車を購入するには、当然ですが、車を選ばなくてはなりません。
でもいちいち中古車センターに行ったり、情報誌を熟読していても時間が掛かる。
そういうわけで、現代の必須アイテム、インターネットで検索することとしました。
アメリカで車を選ぶサイトとしては、
・automotive.com http://www.automotive.com/used-cars/
・AutoTrader.com http://www.autotrader.com/
・cars.com http://www.cars.com/go/index.jsp
・autobytel http://www.autobytel.com/content/research/archive/index.cfm
・Yahoo! Autos http://autos.yahoo.com/
などがあります。
それ以外にも忘れてはならないのが、車の過去の履歴が調べられる、VIN#チェックです。
欲しい車が見つかったら、購入前に確実にここで調べましょう。有料ですが、アメリカでの車の修理費用は高いとのこと、それに比べ、多少の出費で安心できるのならやむを得ないのかもしれません。
・CARFAX.com http://www.carfax.com/
あと、車の適正価格(ディーラーから買う、個人売買、売る)を調べられる、KBB (Kelley Blue Book;お世話になっている教授から教えてもらいました。これは昔はその名の通り、青い本だったそうです)。欲しい車があるけど「ちょっとこの金額高くない?」と思ったらここで調べたらよいと思います。
・Kelley Blue Book http://www.kbb.com/
車を選ぶ前に条件を決めました。検索サイトで検索する際には条件を入力(タブで選択)しますが、その方が絞りやすくなります。
小生は、次の条件で探しました。
①日本メーカーの車で中古車
②4WD(寒くて雪が降るオハイオで、必要かもしれないと思ったから)、
③SUVか、ワゴンか、ワンボックス(荷物を多く載せられるように)
④走行距離が75,000マイル以下
⑤2001年製造以降(売却時に10年未満となる)
⑥コロンバス50マイル以内の周辺(不慣れな道でも買って帰ってこれる距離)
すると、H社、T社、N社など幾つか良さそうな車がありました。でもやっぱり日本車、特にこれらトップメーカーのものは、多少年数が経ってても、7.5万マイル(12万km超!)走ってても値段が高いです。(さすがですね)
その中で、候補(仮にA)を決めてプリンターで印刷しておいて、また別途、ディーラーに行って値切ることが出来るように(アメリカで中古車購入時には値切るのがセオリーだと、うちの教授は言っていました)本命の車よりちょっと安価でちょっと走行距離が少ない、けどちょっと年数が経っている対抗馬(仮にB)の情報を持って、先日、手付けのために中古車ディーラーに行きました。
小生が向かったのはコロンバス南東にあるとあるH社系の大きなディーラーでした。セールスパーソンのFさんに本命の車を見せてもらったあと、さっそく商談です。
小生:ホントはAが欲しいんだけど、Bより高いし、走行距離があるよね。
もうちょっと安くならない?
Fさん:Aの方が新しいからね
すかさず、
小生:年数、僕には余り関係ないんだけど
すると、
Fさん:よし、Bと同額でどうだい?
オッと、1000ドル(11万円相当)も値引きしてくれました。思うつぼです。商談成立。
ちなみにあとで教えてくれたのですが、直接ディーラに見に来た場合よりもインターネット価格は元々3000ドルほど安くしてあったので、結局4000ドルほど相場より安くなったことになります。(VIN#で、一応大丈夫なことを事前にチェック済。こんなに安くなって、ホントにVIN#の情報、あってるのかな、と少々心配ですが)
さて、支払いです。こっからが幾つか問題でした。
まず小生は、アメリカに来たばっかりで、ビザとパスポートと国際免許はあるが、オハイオの免許は取っておらず、まだ住所がやっと確定したばっかり。おまけに前払いに数千ドルのT/Cで払うなど、Fさんにとっては前代未聞の信頼出来そうにない客だったようでした。
手付けの数千ドルを払って、次回車を取りに来る条件として、
・オハイオの免許を取得しておくこと
・確定した住所を教えること
・残金(10000ドル超!)のチェックを用意すること
・自動車保険に加入しておくこと
を言われました。
これらをクリアして(免許取得は1/24の報告の通り)やっと今日に臨んだわけですが、ここでも実は1つ難問がありました。実は小生、当座銀行口座を開いたばっかりでTemporaryな小切手しか持ってなかったのです。
アメリカに住んだことのある人ならよくご存じだと思いますが、口座開設時にもらうTemporaryなチェックは非常に信用度が低く、ほとんど受け取ってもらえないそうです。なので今日はドキドキして、金額を記載して持って行きました。
ちなみに、チェックの書き方では、ここらのサイトが非常に有用です。ご参考まで。
(無断でリンク、ごめんなさい。あまりにも勉強になるので、他の方へのご参考にしたくご高配ください)
http://www.kids-abroad.net/000177.html
http://www.junglecity.com/ssg/finance/personalcheck.htm
http://kamaaina.mo-hawaii.com/kamaaina/seikatsu/check/index.html
すると、ノープロブレムとのこと!!小生自身、びっくりしました。
Fさんが言うには、「日本人で、ちゃんと免許を取って、身分・給与が保障されてて、自動車保険にも加入している人のチェックが信用できないはずがないよ」とのこと。ホッとしました。成せばなるです。
こうして、念願の自動車購入、初のチェック使用、今日は朝から疲れました。
(ちなみに午前中は、自宅の賃貸契約を結んでいました。)
さて、生活立ち上げも、何とか半分、乗り切ったところでしょうか・・・。
余談ですが、車の購入に際し、カーナビ(GPS)も買っちゃいました。レンタカーを使っていたときに、重宝してたので。
なお、日本語のカーナビもあるそうです。ちょっと時間が無くて、小生は手が出せませんでしたが、ご参考まで。
Santek
というところです。
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