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2009年7月

続・英語教材としてのTV番組(米国生活566日目)

 宇宙ステーションより若田さんが帰国しました。たまたまCNNでNASAの中継をやっていたのを目にしたのですが、滑るように下りてきたシャトルが無事にLandingしてパラシュートを開いた瞬間は、私自身も安堵でした。私のアメリカでの研究など足元にも及びませんが、同じ日本人として、同じ科学の道を志すものとして、誇りに思います。

 さて英語の勉強、特にヒアリングの強化には、「習うより慣れろ」が効果的なのは言うまでもないことですが、最近では耳が慣れてきたせいか欲が出てきて、色々と暇を見つけては面白そうなTV番組を探して見て、あるいは録画しています。実質200~300チャンネル(ナンバリングでは1500チャンネル)もあるTime Warner Cableで多くの面白そうな番組があるのですが、時間がoverlapしてしまうことが多いので(特に夕方6時~10時頃)、見るものと録画するもの(日本に帰ってもまた視聴できる)を分けて楽しんでいます。

 子供らのお気に入りはPokemonやDinosaur King(恐竜キング)をやっているCartoon NetworkやWow Wow Wubbzy!をやっているNick&Nick Jr.で、毎日のように見ていますが、最近では子供の英語レベルにちょうど良いスポンジ・ボブも見ているようです。

 私の場合は、以前からCW (ch13)チャンネルで「Friends」「 SCRUB」「The King of Queens」「According to Jim」などを見ていますが、6月下旬以降のCWは90210やSmallvilleなどが終わって再放送ばっかりであまり面白くありません。なので最近ではABCチャンネル(ch6)で新番組を漁っています。

 今週日曜日(8/2)からここ最近で最も面白そうなドラマが始まります。「Defying Gravity」(ABC(ch6)日曜夜10:00-11:00,8/2のみ9:00-11:00で2話放送)というタイトルで、直訳すると「重力への抵抗」や「重力への反逆」なんて意味になりますが、今から約50年後の近未来、宇宙空間で活躍する宇宙飛行士を扱ったドラマです。公開されているプレビューだけ見ると、50年後にこういうこともあり得るかな、と思いました。必見です。

 また最近見始めたのが、「Dating in the dark」(7/20開始、ABC(ch6)で通常月曜夜9:00-10:00、時間変更あり)です。お見合いもののカップル成立番組ですが、面白い趣向としては、最後の最後まで相手の顔が分からないということです。男女3人ずつが毎週登場しますが、暗室でのデートを重ね、相手を3人の中から一人選び、その選んだ人と最後の最後に御対面(しかも一瞬しか相手の姿が分からない)した後、その人とつきあいを続けるかどうかを判断します。進行の途中で相性度の判断を下され、うまく(?)3組のペアになる(させられる?)ので、その後はその人と暗闇の中でのデートを重ねて自分と合うかどうかを探っていくのですが、結婚対象を「ソウル・メート」とも呼ぶアメリカ人ならではのカップリング番組だと思います。むかーし日本で流行った某「ね○とん」と比べると、見かけの判断ではなく、話の内容やフィーリングを重視している(でも最後の御対面でのどんでん返しはある)点で新鮮味を感じますが、これを日本でやったらどうなるんだろうと違う興味もあります。ちなみに英語のレベルは結構高く(スラング飛び交う会話中心なので)、教材としても良し。

 その他のオススメ(?)としては、「I survived a Japanese Game Show」(ABC, 水曜夜9:00-10:00)です。昨年夏の番組開始以来、これはアメリカ人の中でも「Wipeout」(ABC, 水曜夜8:00-9:00)と並んで超有名(これらの番組は時間的に続けて視聴できる)で、アメリカ人の中でも認知度が高いです(私の英語の先生も、嫁の英語の先生も知っている)。あこがれ(?)の日本に行って、高額賞金を得るために、色んなゲームにトライするのですが、この番組はそもそも日本で作られ(企画は米国)、日本語が飛び交うのであまり英語の役には立たないと思いますが、とにかく逆に新鮮で面白いと思います(うちは子供も大好き)。ググれば結構この番組の情報が出てきます。

 その他、ちょっと面白そうなのは、
 ・「Private Practice」(ABC):ロングランの有名ドラマで見てみたいのですが、平日昼間にやっているので録画撮りオンリー。まとまってから見ようと思っています。
 ・「America's next top model」(CW(ch13), 水曜夜8:00-9:00):スラングが飛び交うので結構聞き取りはハード。

 日本でもこういう番組が気楽に見ることができればいいんですが。

 

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続・ホリディシーズン in Kings Island (米国生活564日目)

Dsc041232  冷夏とはいえ、早朝、色々な動物の活動を目にします。家の近所には野ウサギが居ますが、最近よく自宅周辺で見かけ、今朝方、ばったりと玄関前で遭遇しました。

 ウサギも私もビックリして固まってしまいましたが、たまたまカメラを持っていたので撮ってみました(露出1/250秒、暗かったので加工してあります)。いやいや、ホントに逃げ足の速いヤツです。

 さて先日のKings Islandの続きです。2日目はプール(Boomerang Bay)に行きました。

 開演時間は11:00am-7:00pmですが、Gold Pass所有者のみ30分前から入場可能です(非所有者も入場だけはできるが、制限区域内にて11時まで待たないといけない)。なお入場は遊園地側からも行けますが、駐車場南のプール入り口が便利だと思います。

 入場したら波打ち際のプール付近で場所取りです。いっぱいのチューブベッドが置いてありますが、みんな必要な分だけ取って、荷物をそこに置いてから方々に遊びに行くようです。あと有料のコインロッカー($13,うち$5は鍵返却時に返金)があるのでそれを利用しても良いかもしれません。更衣室もありますが、アメリカ人はあまり使わないようです(水着を事前に着て来場して、そのまま帰るパターン)。

 下の娘は身長制限もあって、あまり多くは乗れなかったのですが、長男をそそのかして連れて周り(嫁は虫さされでやむなく休憩)、長蛇の列のTazmanian TyphoonとPipeline Paradise以外は殆どの滑り台を楽しむことが出来ました。個人的なオススメは Bondi Pipelineです。一瞬で終わりますが、ほぼ真っ逆さまに落ちていきます。あと気をつけたいのは水着の後ろにポケットがある場合、乗るのを断られる滑り台があることです。ポケットのない水着の方が良いと思います(特に男性用)。

 昼食もプール近傍や遊園地園内に多数あるので、特に困らないと思います。それ以外で困るとすれば、やっぱり水温の低さでしょうか。アメリカ人は平気なようですが(肉襦袢?)、少なくとも我々にはとても冷たく感じました。

 Columbus ZooにあるZoombezi Bayは近場で便利ですが、混み具合や規模の大きさ、コストパフォーマンスを考えると、泊まりがけでも行く価値はあると思います。

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使えました(米国生活563日目)

 この夏のオハイオはどうもいまいち。暑くないです。去年はそこそこ暑かったと思うのですが、今夏、朝は寒い日もあるほど涼しい、いわゆる冷夏です。最高気温が25℃くらいまでは上がるのですが、30℃まで届かない。朝晩は15℃を下回ってこの夏は毎晩毛布を掛けて寝ているほどです。アサガオの育ちが去年よりも悪く、なかなか大きくならないのですが、エアコンをガンガンつけなくともよいという点では、経済的には助かってよいと思います。

 米国のレディースゴルフツアーで、宮里藍選手が優勝しました。「Ai」という名はアメリカ人にとって言い易くかつ覚えやすいようで、うちの英語の先生も「日本人が勝ったわね」と驚いていました。これを機にどんどん日本人選手がゴルフ界でも活躍してくれたらいいなぁと思います。 ちなみに、私の姓は彼女と似ているので、英語の先生はごっちゃになっていたようです。

 さて、ゲーム好きの我が家。Dragonquest IXを入手し、息子が始めました。セーブポイントが1つのためみんなで共用できませんが、近いうちにもう2,3本買って一緒にやってみたいと思っています。2009年内には英語版も出るとの噂もあるので、英語版を買ってみたいとも思っています。(通信できるか、ちょっと心配です。・・・その前に、やる暇があるかどうか・・・)

Dsc04104_2  先日より「Wii Sports Resort」を息抜きがてらやっています。

 12個あるスポーツのうち、フリスビーゴルフやカヌーイングなど家族4人でできるゲームが幾つかあります。ただWii モーションプラスが人数分必要だったので(ソフトには1つしか付属していない)、試しにアメリカで売っているモーションプラスを買って($19.99@トイザらス)取り付けてみたところ、何の問題もなく動作することがわかりました。(当たり前?)

 WiiのゲームのディスクはDVD同様、リージョンコードがあるらしく、米国で通常市販されているソフトは使えないのですが、装置自体は互換がある(同じものの)ようです。

 フリスビーゴルフも卓球も名人級に入ってきましたが(ふつうのゴルフはもうちょっと)、まあ運動不足解消は、あまり期待できない?ようです。(でも何故か翌日筋肉痛)

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ホリディシーズン(米国生活546日目)

 とうとう、いや、やっとドラゴンクエスト9が発売になりましたね。我がゲーマー一家では入手はもうちょっと先のことになりますが、今は最近ダウンロードした『乱戦ポケモンスクランブル』と『Wii Sports Resort』に嵌っています。子供らはアメリカに来てからポケモンが好きになったのですが(アメリカはポケモンファンが多い)、ポケモンスクランブルは仲間を集めるのに夢中になってしまいます。Webで検索すると、大人でも夢中になっている人が結構いるようです。

 『Wii Sports Resort』は、コントローラーの精度が上がって、体感ゲームのリアリティが増しています。ゴルフでは私の癖のスライスが簡単に再現されてしまうので(笑)、とても楽しめます。オススメはフリスビーでしょうか。まあ現実のフリスビーゴルフはもっと楽しくて難しいですが。

 さて、先週はアメリカでもホリディシーズンで、うちもキングスアイランド(Kings Island)に泊まりがけで行ってきました。

 Kings Island
 3942 Kings Island Dr, Mason, OH 45040
 ↑カーナビでのセッティング用の住所です。駐車場北入口になります。

 ダブリンの自宅を9時過ぎに出て、I-270~I-71経由で約1時間半(+トイレ休憩)で到着です。I-71沿いには途中3カ所ほど休憩所があるのでトイレ休憩には事欠きません。ただI-71沿いには多くのパトカーが見張っているので、72mph以上は出さない方がよいと思います(現に72mphで走っていた私の車を後ろからあおっていた車が、私が避けて、私を追い抜いた直後、隠れていたパトカーに捕まっていましたので・・・。)

 Kings Islandに入るには北口、南口(臨時で更に南にもう1カ所)の入り口がありますが、北側入り口の方が空いています。とは言っても、とても多くの車で混んでいました。ちなみにプール(Boomerang Bay)に行く人は、プールに近いところに駐車するのが便利です(ただしここからの入場にはe-ticketやコールド会員証が必要)。

 Kings Islandは米国内では有数の遊園地で、多くの絶叫系コースターや乗り物があります。特に4月にできたばかりのDiamondbackは最大傾斜74度と世界最強レベルの絶叫コースターですが、その分、めちゃめちゃ多くの人が並んで待ち時間も最強です。

 園内での昼食は色々と選べますが、うちはジャンキーにいってみました。

Dsc039951  1つめはFunnel cake(ファネル・ケーキ)。ホットケーキミックスを流し込んで揚げたものです。実は個人的に結構好きです。粉砂糖がたっぷり振りかけてある上に、さらにアメリカ人の大好きなホイップクリームとイチゴのシロップ付けをたっぷり載せてあります。

Dsc040001  2つめは同じ店で買った「象の耳(Elephant Ear)」。砂糖をまぶしてある(いや、砂糖まみれの)平べったい食べ物です。たぶん普通の日本人なら4分の1程度で飽きてくると思います。もったいないのでうちは食べきってしまいましたが・・・

Dsc040111  3つめはターキーレッグ。7ドルでとても大きいレッグが出てきます。4人に十分の量なのですが、プラスチックのナイフとフォークではよく切れず、結局かぶりつきました。

 宿泊は、Kings Islandからちょっと離れた(車で5分)格安のホテルにしました。格安と言っても設備は充実しています。

 Comfort Inn Northeast Cincinnati
 9011 Fields Ertel Rd, Cincinnati, OH 45249

 ホテル内の主な設備は無料朝食、プール、会議室など。
 朝食の中身は、数種類のパン、ゆで卵、フルーツ、オレンジジュースなど数種類のジュース、ミルク、数種類のコーヒー紅茶があるほか、ワッフルを自分で3分で焼くこともでき(これが結構楽しい)、無料の割には充実していると思います。
 プールはやや手狭ですが、Kings Islandで遊ぶ人には不要かもしれません。

 ホテルにはロビーのある正面入り口の他、部屋カードキーで入れる鍵の掛かった入り口が2カ所あります。宿泊客以外は入れないので、セキュリティは高い方だと思います。
 あと駐車場は広く、大型のトレーラーでも駐められるスペースが十分にあります。

 部屋のアメニティは、
 ・電子レンジ
 ・コーヒーメーカー&無料のコーヒー紅茶
 ・冷蔵庫
 ・ケーブルテレビ(Time Warner)
 ・ドライヤー
 ・石けん
 ・シャンプー(小さい。持参した方がベター)
 ・バスタオルは4枚、ハンドタオルにフェイスタオルが2枚ずつあります。
あとスリッパはありません(うちはシャンプー、スリッパは持参しました)。

 スーツケースを広げるスペースがあり、あとテーブル&イス(2脚)があります。なお部屋はカード式キーです。
 ちなみにお風呂はユニットバスです。ちょっと小さめかもしれませんが、湯船にお湯を張って入ることも十分可能です。風呂場の換気扇がしっかりしているので、湯気が部屋の方に行くこともありません。
 ベッドはセミダブル2つ。親子のペアで寝れば十分に広く感じました。
 その他、室内は清掃も行き届いていて、特に汚いと感じるところはありませんでした。

 ホテル周辺・立地では、車で1分以内の距離に、色んなレストラン(道路を渡ったところにオリーブ、その他にBoston Market、マクドナルド、KFC、White Castleなど多数)やコンビニエンスストア(Walgreen、United Daily Farmersなど)があり、とても便利です。

 宿泊費は$69.95+Taxで$83.22でした。小学生の子供二人含めて家族4名で泊まりましたが、殆ど不満はありませんでした。「ホテルは泊まれたらいいや」と思われる遊び以外を節約して安くあげたい人にはお勧めの宿です。

さて、書き疲れたのでプールのことはまた後日。

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ミニプロジェクター(米国生活545日目)

 日本は高校野球の地方大会がぼちぼち始まったようで、私も自分の出身高校を陰ながら応援しています。先日、その母校が大金星を挙げました。数年前に選抜ベスト4まで進んだ強豪を僅差ながら破ったのです。

 学校の規則で放課後の練習は短時間、また住宅街にある狭いグラウンドを他の部と共有して使うため、思い切った練習ができない環境ながら、よくやったと思います。まだまだ3回戦なので、このまま勝ち進んでほしいものです。

 さて、先日シカゴで学会発表をしたのですが、その直前に、新アイテムを入手、発表練習をしていました。

Dsc040971  Texas Instruments製OptomaブランドのPocket Projector PK101で、これがとっても小さいながらも結構使えます。

 写真には蛍光ペンと一緒に示していますが、右から収納ケース(予備バッテリーを乗せている)、プロジェクター本体、AVケーブル、充電専用USBケーブル、充電用アダプター(USBケーブルを繋げて使う)です。プロジェクターが如何に小さいかが分かるかと思います。

 ここなど、色々なサイトで最近はやりのミニプロジェクターについてスペック比較をしています。他にも色々とWebで見ていたのですが、近所のショップで入手できるミニプロジェクターがこれだけだったので、思い切って購入しました。明るくてバッチリ見え、画質やバッテリー駆動時間が長い(約2時間)、軽いなどの点で優れ、軒並み評価が高いようです。動画映写などでは特によいかもしれません。

 ただパソコンでのプレゼンに用いる際、1つ残念な点は、Dsub-15pin端子での入力が使えず、アナログビデオ端子に変換してやる必要があることです。たまたまうちにダウンスキャンコンバータがあったので問題なく接続できましたが、PCでのプレゼン用には、先月新発売された(米国では未発売)最新機種のPK102か、アドテックのMP15Aがベターかもしれません。

 ちなみにPK101の価格は当地で約$300でした。(日本では同型機が4万~5万、PK102で5.0万~5.5万、MP15Aが3万ほどするようで、日本の方がちょっとお値段高いようです。)多少暗くとも大型画面(40~50インチ相当)を割安で楽しむにはよいと思います。

 <追伸>

2 髪が長くなって邪魔だったので、また坊主にしてみました。こっちに居る間にあと1,2回ほど散髪が要るかもしれません。

 

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珍客その2(米国生活544日目)

 オハイオはここしばらく、多少曇りながらもよい天気が続いています。暑くてもカラッとしているので、ずいぶんマシだと思います。

 さて、うちの周辺は田舎だと散々言っていますが、しょっちゅう虫も見かけます。驚くことに(最近は慣れましたが)、家の中に、「何でこいつが?」ということもしばしば。そんな珍客に今日はスポットです。

Stag_beetle  で、今回のお客様はクワガタです。家の地下室にいました。実はこれが2回目です。地下で羽化して、そのままどっかから入り込んだのかもしれません。

 自己紹介欄に昆虫ブリーディングが趣味だと書いていますが、残念ながらこちらに来てからはやっていません。米国にはそういう虫を飼う文化がないらしいので、昆虫飼育キットなぞ市販されていないのです。(小さい子供用の虫かごは、たまにトイザらスなどで見ることがあります)

 正確には、ルリクワガタの仲間のようです。日本には数多くの近種がいて、名の通り瑠璃色に輝くものもいます(こいつは真っ黒でしたが)。

 机の上に載せると、クワガタは驚いたのか、フリーズして固まっていました。子供らと一緒に観察していましたが、久しぶりに見たクワガタに長男は喜んでいました(長男は昔ムシキングの大ファンでした)。

 写真のように、体長はせいぜい1インチ。鉛筆の太さと変わらない大きさです。

 「日本に帰ってから、また昆虫を飼いたいなぁ」と思いながら、逃がしてあげたのでした。

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珍客(米国生活538日目)

 今まで何度か書きましたが、うちは、まぁいわゆるコロンバス郊外、どちらかというと田舎の方になるのですが、自然が豊富です。3分も車で行くとトウモロコシ畑が続きます。

 で、裏庭にはよく動物が来るのですが、リスやウサギ、鳩、州鳥のカーディナル、色々います(さすがに鹿は来ないようです)。

 特にこのシーズン、鳥たちの繁殖が盛んなようですが、我が家と隣の家の隙間(我が家は2軒型コンド)でどうも子育てをしているようで、よくエサを運んでいるのは知っていました。

Dsc039782  である日、うちの玄関で鳥の鳴き声がするので覗いてみると、ひな鳥が迷い込んでいました。

 名前はAmerican Robin(和名:小松組、ではなくコマツグミ)といい、親鳥はスズメより一回り大きい、おなかが綺麗なオレンジ色の尾の長い鳥です。

 歩けるもののまだ空を飛べないようで、私が近寄ると逃げていきます。道路に飛び出したので、車に轢かれてはいけないと思い、捕まえてまたもとの巣のある隙間に逃がしました。

 親鳥はエサをくわえて戻ってくるようなのですが、帰ってくる周期が遅いと、この雛が何故かうちの玄関にやってきます。3度ほどやって来ました。米をあげても食べませんでした。

 早く育って飛び立っていってほしいものです(結構大きな声で鳴くので・・・)。

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力試し(米国生活537日目)

 オハイオは夏真っ盛りとはいえ、ここ数日のように曇りの天気だと、朝は10数℃とちょっと肌寒く感じます。まあエアコンを入れなくて済むのはよいですが。

 さて最近、子供らの英語のことを書きましたが、「アメリカに来て1年ちょっと経ったけど、今の英語の実力がどれくらいか知りたくない?」とそそのかして、先日長男に英語のテストを受けてもらいました。

 テストと言っても使ったのは日本から持ってきたTOEIC(R)の模擬テストです。リーディングセクションは文法などもあるので今回は割愛。リスニングセクションのみ45分間、やってもらいました。

 結果としては100問中半分の49問正解。リスニングセクションで500点あるので245点と言ったところでしょうか。

 TOEIC(R)はビジネスシーンなどもテストに含まれることがあるので、苦戦するだろうと予想していたのですが、意外にも健闘し、特に第1セクションは20問中14問の7割獲得。これは驚きました。第2,第3セクションは「テスト進行のスピードが速かった」とのことで難しかったと言っていましたが、よくやったと思います。

 当地コロンバスの補習校では、親の仕事の都合で4,5年アメリカの現地校に通う子供らがざらにいます。うちの長男が1年でこんな感じですから、4,5年いる子供らの英語力は想像を超えていると思います。「子供らの日本語の力はアメリカでは伸びない」と言われる一方、ある意味羨ましく思います。

 今回の長男の結果で、私自身が十分危機感を感じました。これは子供に負けてはいられません。もう少し頑張ろうと思います。

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アイスクリーム屋さん(米国生活536日目)

 コロンバス周辺でアイスクリーム屋さん、けっこうあります。が、現地アメリカ人に言わせると、おいしいお店は二つ。1つは以前行ったGraetersですが、もう1つは最近ダブリンにも新店舗を開いたJeni'sです。もともとダウンタウンのNorth Market内にあったのは知っていたのですが、うちの英語の先生が『Koki、ダブリンに住んでるのならこのアイスクリームショップに家族を連れて行ったらいいわよ』なんて勧めてくれ、行ってみました。

 Jeni's Icecream shop
 1 Bridge St.
 Dublin, OH 43017

 ダブリン店はNorth High StreetとSR161/33の交差点の南西の角にあります。駐車場は店舗の裏に無料駐車場があるので便利です(近隣の図書館の帰りに寄るという手もあり)。

 色々なフレーバーのアイスクリームがありながら、お手頃価格で1カップに4scoopまでカップ一杯載せてくれるので色々と楽しめます。

 休日ともなれば次から次へとお客さんが入店し、列がとぎれません。駐車場を考えるとやや遅めの夕方だと空いているようです(図書館は5時で閉館するので、そっちに止めっぱなしの場合は要注意)。

 月替わりで更新されるスペシャルメニューもあるので、時々行ってみるといいことがあるかもしれません。

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