豚インフルエンザ(米国生活469日目)
昨日よりコロンバスは温かいを超えて暑い日となっています。昨日は28℃くらいだったようですが、今日は朝の時点で15℃を超えています。午後から更に暑くなって30℃くらいにはなってしまうのでしょう。水を持ってお出かけしようと思います。
一方でメキシコと米国西部を中心に豚インフルエンザが発生、亡くなった方も既ににいるとの報道がありました。
こんな温かくなった時期に何故?と思いましたが、インフルエンザウィルスは高湿度に弱いと聞いたことがありますので、乾燥している米国ではまだまだインフルエンザが流行りやすい環境なのかもしれません。メキシコのことはよく知りませんが、西海岸は乾燥しやすいとのことで、しょっちゅう山火事があるのを耳にします。また当地オハイオも同様で、温かくなった最近でも、昼間20℃を超えていても湿度25%なんてざらです。4月に入っても我が家は毎日加湿器をつけています。それでも気休め程度でずっと湿度40%を下回っています。
うがい手洗いの励行は当然として、まあ何にせよ、パンデミックが起こらなければいいなぁと思う今日この頃です。
<追記>
4/25現在、オハイオ州北東、クリーブランドの西のLorain County在住の9歳の少年が豚インフルエンザに感染したとのことです。家族でメキシコ旅行に行ったとのことですが、軽症で自宅療養し、快方に向かっているとのことです。
まあ、米国でマスクを着用して外を歩くのは抵抗がありますが、今回のように近隣で発生したとしても、普段から手洗い、うがいを励行し、人の多いところを出歩かないようにすれば、極力感染を防げると思います。
<追記2>
米国時間4/29(水)午後9時現在、私の通うOSUのメディカルセンター職員が、豚インフルエンザに感染した疑いがあるということで報告があり、現在検査を受けています。
その患者はメディカルセンター外で業務中にウィルスに接触したと思われ、また本日、感染検査を受ける前に30名ほどの人と接触しているとのことです。
またこの件とは別に、コロンバス周辺で豚インフルエンザウイルスに感染したと思われる別の患者のニュースがあります。詳細は目下不明です。
<追記3>
米国時間5/1(金)午後9時半現在、私の通うOSUで新たな感染疑いの例が見つかったとのことです。連絡によると、感染疑いがあるのは寮に住んでいる学生(1年生)で、Swine Fluに感染していると考えられる(Believeとあるのでもっと強いニュアンスだと思います)家族と接触して、本人に移った(二次感染した)とされているようです。
現在、感染疑いのある本人はメディカルセンターで隔離・モニタリングされ、また学生の住むOSU内の寮生(Stradley Hall)およびここ二日間で接触のあった友人らと連絡を取っているところのようです。なお当該学生の所属(学部等)は現在不明です。
またこれら以外にも現在オハイオ州内で45件の疑い(うちProbableが4件(感染濃厚)、感染疑い41件)例があるそうです。州当局(Ohio Government, Department of Health)のホームページで詳細確認できます(ただしちょっと更新が遅いです)。
2次感染が広まりつつあるのでしょうか。
<追記4>
5/2(土)現在、4/29(水)から感染疑いのあったOSUメディカルセンター職員は、豚インフルエンザに感染したことが確定しました。他にもFranklin郡内でもう一人感染疑いの例がありましたが、それも豚インフルエンザ感染が確定したようです。でももう患者本人は快方に向かっているでしょう。ウィルスがばらまかれないようにしばらく隔離を続けるのでしょうか。それよりも週末に感染疑いのあったOSUの学生は感染濃厚とのことなので感染確定までに2次感染がどれくらい広がっているかが気になります。

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